鼻づまりで眠れないときは「ナザール」を使え!効果・副作用も解説するよ!



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 仕事で疲れて、今すぐベッドに飛び込みたい瞬間ってありますよね。

風呂とかメシとかどうでもいいから、とにかく寝たい……そんな時に限って

鼻づまりで眠れない!!

なんてことありませんか?

わかる、わかるぞその気持ち!! ほんで眠れないことに焦って「ヤバイ!! 明日も早いのに!!」とか考え始めて余計眠れなくなっちゃうの。鼻づまりマンあるあるですね

そんなときあなたはどうしてますか? 我慢する? むしろ起きてる? ノンノンノン、僕は迷わず「ナザール」を使います。

風邪の諸症状や花粉症を含む鼻づまりを悩みの種とする方にとって救世主とも言うべき存在「ナザール」は、鼻に突っ込んで「シュッ」とするだけで鼻の通りが改善され、寝苦しい夜も快適に過ごせる画期的な点鼻薬。僕も幾度となくお世話になり、愛用しております

しかしこの薬、使いすぎるとマジで手放せなくなってしまい、中毒にも似た症状を呈することがあります。便利な薬はその依存性も大層なものです。今回はこの「ナザール」の効能と副作用、そしてうまい付き合い方を紹介します。

ナザールの成分・効能 ・メリット

 ナザールの100mL中の主成分は以下

  • ナファゾリン塩酸塩 50mg

  • クロルフェニラミンマレイン酸塩 500mg

  • ベンザルコニウム塩化物 10mg

聞き慣れない成分ばかりですね。

鼻づまりは、炎症等で粘膜が腫れ上がり、そのせいで空気の流れが阻害された結果起こります。主成分の中でも直接鼻づまりを改善するのに一役買っているのがナファゾリン塩酸で、鼻粘膜の血管を収縮させ鼻腔内の体積を一時的に減少させます。鼻腔内の体積が減少すれば、その分鼻の中に隙間ができますので空気の流れが正常になり、鼻の通りがよくなるというわけ。

この行程を数十秒で実現させるのでまさに夢の薬。もうね、ビックリするくらい即効きます

残りのクロルフェニラミンマレイン酸塩は鼻粘膜や気道の炎症などのアレルギー症状を抑える効果を持ち、ベンザルコニウム塩化物は殺菌消毒の効能を持っています。

初めてナザールを使用した時の感想は

神の薬やコレは……

こんな感じ。元々睡眠障害気味で悩んでいた僕としては、日ごろの悩みに輪をかけて鼻づまりが大敵でした。「運動をするとよく眠れる」ということを聞いて実行し、いい感じの疲労感で「ああ、今日は眠れそう……」と思った時に襲ってくる鼻づまりは、まさに「弱り目に祟り目」。泣きっ面にBEEやったわ

そんな僕のクソ鼻づまりに対して二つの鼻の穴に1回ずつプッシュするだけで、さっきまでの地獄を忘れさせてくれるナザールはまさに神の薬。おかげで睡眠時の鼻づまりとは無縁の生活を送れるようになりました。

ナザールの副作用・デメリット

 これだけ劇的な変化を体にもたらす薬と言うのは、皆さんもなんとなく想像できると思うのですが、副作用がネックになります。

そもそも「炎症」とは体が毒素などの外敵から身を守るための体の免疫反応。ナザールはそれを有効成分で無理やり抑えていることになります。そうなると体(炎症箇所)は「なんやこの成分!? 負けへんぞ!」とばかりに炎症を更に強くします。客観的に見ると「悪化」しているように感じますね

あとはその反応のループで「炎症→ナザールで抑制→更に強い炎症→それを抑えるようにまたナザールで抑制」を繰り返すと鼻粘膜・血管自体が膨張し元に戻らなくなります。その結果「薬剤性鼻炎(点鼻薬性鼻炎)」という病気になり、これが更に悪化すると鼻の内壁自体の肉が分厚くなってしまい、点鼻薬を止めても元に戻らず、切除などの外科手術が必要となることもあります。

僕が「神の薬」とまで崇めたナザールは、こんな副作用を起こす一面も持っているんですね。ヤバイ

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ナザールとの上手いつきあい方

 製薬会社もこういったリスクを危惧していないわけはないので、きちんと使用上の注意として1日の回数や使用限度を定めています。

ナザールの使用限度は大人で1回に1~2プッシュ、1日6回(3時間間隔をあけて)など、厳密に外箱と本体に記載されています。

僕がナザールを使う時は「どうしても眠れないとき」のみに使っていて、日中の鼻づまりには使っていません。起きている時は鼻づまりに効くツボを刺激したり、鼻うがいをしたりと能動的に対策できますが、寝ている時はそれができないのでナザールを使います。

ナザール地獄に陥りそうなときは、ブリーズライトも併用して使いましょう。これはナザールのように血管を収縮させるのではなく、鼻の筋に貼り付けて直接鼻腔を広げるというもの。

薬剤による効能ではないので依存性などもなく、安全に鼻の通りを確保できます。デメリットは、テープで貼り付けるのでかぶれたり赤くなる心配と、鼻をグッと広げるので異物感があることで逆に眠れなくなる可能性もあること。自身のナザールの使用頻度が多くなってきたと感じた方は、こういった器具を使って薬に対する耐性や依存を回避しましょう。これ大事

ナザールの使用は、あくまで炎症の辛い症状からの緊急回避的手段であって、治療とはまた別であることをしっかり覚えておいてください。使い方を誤らなければ、ナザールは非常に有効な鼻づまり対策になる薬。用法・用量を守って快適な睡眠を手に入れよう!

そんな話です。

エンド



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