告白のタイミングがいつかわからない人は、告白という儀式をやめてみよう

「告白」という儀式をやめる
スポンサーリンク

「好きな人がいるけど、いつ告白すべきかわからない……こうしてる間にも、あの人の気持ちは別のところに行っちゃうかも……」

いやー、ハードな悩みですね。恋愛って、正解がないからツライ

しかし、そんな空気をあえてぶち壊します。

告白って、考えれば考えるほどわかんない。

「僕と付き合ってください」⇒「はい」って、なんの契約!?

そんな感じです。

僕自身、好きな人がいていつ告白しようか悩んだ時期があります。

しかし、社会に出て色々な人と話すうちに告白はただの「儀式」ということに気づかされました。

今回は、そんな悩める告白ジプシーのために好きな人と距離を縮める心構えをお伝えします。

僕自身、恋愛において告白なんてほとんどしたことがありませんが、人並みにやれてきてますし、結婚もしてます。

告白のことで悩みぬいて消耗しているあなたなら、きっと急いて結果を出すよりもっといい未来を実現できるはずです。

スポンサーリンク

こんな人のための記事です

  • 好きな人に告白したいけど、告白するタイミングが分からない
  • 好きな人との仲の深め方が分からない
  • 告白を意識してしまって、相手との距離感が分からなくなった

「僕と付き合ってください」不要論!

デート

告白すべきタイミングに悩みまくって相手との接し方が分からなくなってくる人は、即刻「告白」というイベントを頭から消してください。そうすれば楽になれます

あなたには「告白して付き合う」という恋愛パターンが合っていないだけのことです。

そして「僕と付き合ってください」な告白というのは法的な拘束力のない儀式であるとともに、あなたと相手が「今日からウチら付き合ってるんら~♪」と安心するための口約束でしかありません。もうこのくらい極端な考えでOK

ちなみに「欧米では付き合うにあたって告白とかしないんだよ~?」とかいうしゃらくせー帰国子女もどきな話ではありません。

僕自身の体験談に基づいた話です。

スポンサーリンク

「告白すること」が重荷になって、前に踏み出せなくなるのは本末転倒

悩み

あなたの目的をもう一度見つめなおしてみましょう。

目的は一言で言ってしまえば「他の誰よりも相手と仲良くなること」ですよね。

それを細かく言っちゃうとやれ同棲だ、やれ肉体関係だといろいろな条件が出てきますが、とにかく一言でいうと「他の誰よりも相手と仲良くなること」です。

それって「僕と付き合ってください」を早急に伝えることで叶うことでしょうか?

僕はそうは思いません。

ほんで、あなたは「告白しなきゃ」ということに縛られてしまって、目的である「他の誰よりも相手と仲良くなること」にブレーキがかかっているわけです。

これはアカン!!

だったら、少しでもデートの回数を増やして、あなたの態度と状況で好意を伝えたほうが「付き合ってください」の何億倍も愛が伝わります。

相手の好きなものを調べましょう。好きな場所を調べましょう。好きな言葉を投げかけましょう。一緒にいて楽しいと思える人間になるために、話の引き出しを増やしましょう。人と人が惹かれあうというのはそういう瞬間の積み重ねです。

言い方を変えると、「付き合ってください=告白」ではなくて、「ふれあいを重ねるその過程そのものが告白」だということです。言葉よりも態度で示してるわけですね

そこから付き合いが長く続いた先には「結婚」という法的拘束力MAXのイベントが控えているわけですから、告白はプロポーズという形にしてとっといても悪いことはありません。

「付き合うって、何?」と聞かれた中1の昼

男の子と女の子

これは遡ること20年ほど前……僕がまだピッチピチの中学1年生だったころのこと。

当時、小学校からずっと好きな女の子がいて、そのことめっちゃ距離を縮めたいと思っていた。

男女の恋愛なんてドラマか漫画でしか見たことの無かった僕は、悩んだ。

「どうやったらあんな風に仲睦まじいカップルになれるんだ?」と。

元々その子は同じクラスで、学校から一緒に帰ったり、一緒に動物園に行く程度には関係が構築されていたが、当時の僕はもう一歩先を望んでいた。

その子を「俺の彼女」と呼ぶことである。ウブウブやな

そのためには「付き合っている」という両者の合意が必要で、それを実現させるには「告白」というイベントは避けて通れないという認識だった。

意を決して相手を呼び出し、告白する。

「ずっと好きでした。俺と付き合ってほしいです。」

彼女は、驚いたような、困ったような顔で固まる。

1分くらい経ったころか、相手が口を開く。

「嬉しい。でも……『付き合う』ってどういうこと?」

僕は面食らった。返ってくる言葉は「うん」か「やだ」くらいのものだと思っていたので、まさか「付き合う」を抜き打ちで解説させられるとは思っていなかったのだ。

「ん、んー……みんなより、仲良くなる……とか」

モゴモゴした答えしか出てこない。今だったら「SEX!!」とか下世話な回答をしていたことだろう。

一方彼女は

「今でもすごく仲良しじゃん! ほら!」

そう言って手を握ってくれた。なにこれ? なにこの空気?

冷静に考えるとその時点でフラれていることは明白なんだが、優しい彼女は

「『付き合う』の意味が分かるまで考えさせて」と言い残して帰っていった。結局返事はないままこの事実は自然消滅したけど

この時、僕が一番後悔していたのが「告白することで、自分の中でお互いの関係に変な区切りがついてしまった」ということ。

以降、このことを意識してしまって彼女とどこかに遊びに行くこともなくなってしまった。

もし告白なんて意識していなかったら、これ以降も遊びに行く関係が続いてもっと仲を深められたかもしれない。

たらればの話なので、この話の真相は誰にもわかりませんが、「告白」という恋愛のスタートの仕方が自分には向いていないという事はハッキリわかりました。

少なくともこれ以降の恋愛話では、告白しないほうが相手と上手く関係を築くことができました。今の嫁もそう

このように、「恋愛において決定的に告白に向いていない人」というのは確かにいるのです。

スポンサーリンク

告白しないと縛れない相手ってどうなの?

キス

ここまで興奮気味に話してきましたが、分かってほしいのは決して「告白=悪」ではないということ。

僕はあくまで「告白で消耗するくらいなら、告白なんかやめてまえ」っていうポジションです。

一方で「告白なしでなんとなく付き合ってると、相手に遊びだと思われて終わりだよ」という意見も理解できます。不安になるよね

でもね、告白しなきゃ「あ、この関係って遊びでいいんだ♪」って思う人間ってどうよ!?

結局縛るものがなけりゃ自分本位の勝手な言い訳を並べ立てるような人ってことだよね。

そんな人だって先にわかるならむしろ良くね!? 結婚してから発覚すると地獄やで? 結婚してるから言うけど

だから、「告白しないと他の人に心が移っちゃうかも」なんて心配はいりません。

告白する人はする人で、あなたにはあなたの闘い方というのがあるんです。

「告白しない」という手も一つの駆け引き

男女

「付き合ってください」なんて告白は、告白にあらず!!

そんなことに身をすり減らすくらいなら、色々なところに行ってたくさんの思い出を作って、相手にとって忘れられない人になったほうがイイ!

「相手は何が好きなんだろう?」「どういう事をしたら喜んでくれるんだろう?」「自分がどうなれば好きになってくれるんだろう?」そういうことにパワーを注いでいきましょう。



スポンサーリンク



スポンサーリンク

関連記事



この記事が面白かったらシェアしてね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA