メンタルは強くなくていい。大切なのは「回避力」を鍛えること!

メンタルではなく「回避力」を鍛える!
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どうも、以前は豆腐メンタルに定評のあったせいじ(@seiji_1986)です!

お悩みさん
少々のことでも動じない、強いメンタルが欲しい……過去の嫌なことや未来の不安に囲まれて生きるのはしんどいよ……

悪いことって、考え出すといくらでも最悪なシナリオを描けちゃいますよね。

そして落ち込んだ気持ちが新たな不幸を呼ぶ……

なんともキツい話じゃないですか!!

僕も過去にそのスパイラルにハマって「俺に……鋼のメンタルさえあれば……!」と苦悩してました。

今はテンション低いときはあれど、何かに不安になったりクヨクヨ悩むということは基本的になくなりましたね。

今回は「鋼のようなメンタル」を欲しているあなたに、もっと前向きに人生を生きられる「回避力」を鍛える意味と方法を心理学も交えて紹介します!

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つらいことを受け流す思考が人生を楽しくする

つらいことに耐えたり忘れたりするためにメンタルを鍛える必要はありません。

鍛えるべきは「不幸をサッと受け流す技術」すなわち「回避力」です。

一般的に「メンタルが強い」といわれる人の大半は、不幸を避ける「回避力」が優れています。

言い換えると「不幸を正面から受け止めない」テクニック。

不幸体質に支配されているあなたは「回避力」を鍛えていきましょう!

せいじ
マジで義務教育に盛り込みたいくらい大事な話やでコレ

「メンタルが強い人」というのは存在しない

reason

「鋼のようなメンタル」って憧れますけど、実際そんな人はいません。

みんな「不幸を正面から受け止めない」ということを実践しているだけです。

不幸なできごとを真正面から受け止めてしまうと、心身ともにとても疲れますよね。

そうならないために、自分に起きた不幸に対して「いいわけ」をします。

これを心理学用語で「合理化」といいます。

あなたが「メンタル強いなぁ」と思う人の言葉や座右の銘を思い出してみてください。とてもポジティブなことを言っていませんか?

明石家さんまさんの「生きてるだけで、丸もうけ」なんて最高にポジティブな言葉ですよね。これは、何か身の回りに不幸が起きても「生きているだけで幸せなんだから、このくらいの不幸なんて大丈夫。かすり傷程度や。」と自分にいいわけをしてるんです。

「いいわけ」というと聞こえが悪いですが、これは全く悪いことではありません。

心の安定を保つ言葉を用意することで、自分の軸がブレないようにうまくコントロールしてるんですね。

つまり、不幸を真正面から受け止めて平然とできる人なんてまずいないということ。

そんな人はヤバいくらいのドМです。もうドMを超えたドドドMです

みんなよりどころとしている言葉や思想でメンタルを保っているんです。

それはあなたも例外ではありません。

「メンタルを鍛える」という過酷で難しい道を選ばず、不幸をサッと受け流すテクニックを身につけましょう。

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「まあいいか」は魔法の言葉

不幸を受け流す最も単純な言葉は「まあいいか」です。

何か身のまわりで不幸が起きた時、「まあいいか」と言ってみてください。心が軽くなるはず。

周りの目が気になるならば一人になったときでもいいです。念じるだけでもOKですが、言葉に出すと感情が表に出されたことを客観視できるのでより効果的です。

「不幸を受け流す力」というのは、ざっくり言うと「まあいいか」を使える場面で決まります。

100円落とした……まあいいか。

恋人にフラれた……まあいいか。

会社をクビになった……まあいいか。

さあ、あなたはどこまで「まあいいか」で乗り切れるでしょうか?

この例自体は極端な話ですが、日常であなたの心を消耗させるできごとの大半は「まあいいか」で乗り切れることです。ほとんどが直接的に生き死にに関わっていないということですね。

例えば明石家さんまさんなら、会社をクビになっても「生きてるだけで、丸もうけ」を胸に、何か別のことを始めたりすると思えてしまいませんか?

ものごとの受け取りかたというのは、心を保つうえで非常に大事です。

マイナス思考に支配されそうになったら、「まあいいか」をたくさん使って、自分の心を軽くしていきましょう!

せいじ
似たような意味で僕は「あ~らら!」ってフレーズをよく使ってる。

「何でも大事にとらえすぎない」という意味では結構役に立ってるよ!

人前で使いすぎると「不真面目な奴」って思われちゃうから注意な! ぎゃはは!

マイナス思考が癖になってしまっている場合は、「コラム法」という改善法があるので、そちらも試してみるといいですよ。

関連記事:落ち込みやすい人必見!マイナス思考は「コラム法」で改善しよう – にちプチ 【Nichi-Petit】

「回避力」は「現実逃避」とは違う

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お悩みさん
「回避力を鍛えろ」って言うけど、都合よく避けてばかりいたら「逃げグセ」「妄想癖」がついちゃうんじゃないの?

確かに「回避」という言葉からちょっとマイナスな印象を受ける気持ちはわかります。

しかし「回避力を鍛える」というのはあくまで手段であって、目的ではありません。

これまであなたが不幸を真正面から受け止めてきたとして、それが自分の力となって成長につながったでしょうか?

この記事を読んでくれているということは、おそらくNOでしょう。

回避力を鍛える目的は、あなたの心を消耗させる悪い考え方を取りのぞき、行動を起こすための力、やる気を温存させるための手段です。

行動力がついてくれば、怠惰や逃げグセは解消します。

行動すれば、新しい刺激が生まれて、嫌なことや不安を埋めてくれます。

「回避力を鍛える=行動力をつける(温存する)ため」と考えましょう!

せいじ
心に対して過度な試練は逆効果。本当に大事なとき(行動するとき)のために元気は取っておこう!

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メンタルは無理に鍛える必要なし!

まとめ

あなたが「メンタル強いなぁ」と思っていた人も、実は何かにすがって生きていた……

身も蓋もない話ですが、同時に勇気がわいてくる事実じゃありませんか?

あなたは決して周りより生まれつきメンタルが弱いわけではないんです。ほんの少し受け止めかたを変えるだけで、見える世界はガラリと変わってきます。

つらい記憶や思考がグルグル回っているときは、「まあいいか」で飛び出してみましょう!

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