怒るのは絶対NG!合わない上司とのうまい付き合い方

合わない上司との付き合い方
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嫌いな上司の話題なら星の数ほどあるぜ! せいじ(@seiji_1986)です。

合わない上司との仕事って本当に憂鬱ですよね。

ほんでまた厄介なのが、

人間的に合わない

ってトコ。ガチのパワハラってわけでもなく、暴力があるわけでもなく、

なんか嫌な言い方

とか、

見下しまくったような態度

とか、法律に訴えるには材料足りないけど、絶妙にこっちのストレスメーター上げてくる上司っているじゃないですか。

今回はそんな絶妙な具合のクソ上司との付き合い方についてお話していこうと思います!

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合わない上司ほど礼節は欠かさず、付かず離れずで付き合う

僕が何人ものクソ上司と付き合ってきて最終的に思ったのは、

ケンカは、あかん!!

コレ。コレなんです。

やっぱ合わない人間と付き合うってイライラが募るじゃないですか。

時には胸倉つかんで相手が泣くまでオラオララッシュかましたい時もあるじゃないですか。

でも、やらない!!

それをしてしまうと、上司との関係がほんの一瞬だけ変わるかもしれませんが、同僚や先輩後輩など、周囲の人からはめちゃくちゃ評価が下がってしまいます。物理的な暴力・言葉の暴力に関係なく、怒りをそのままぶつけてしまう人は

あの人、上司よりもっとヤバい人かも……

と、多くの人に敬遠され、孤立してしまいます。スカッとジャパンのようにはいきません。

だからこそ僕は、合わない上司こそ礼節を欠かさず、適度な距離を持って接することにしました。

そして、それこそが人間関係の悩みにおける一番の解決策だったのです!

礼儀正しさを押し出すことで、相手の行動を縛れる

誰しも経験あると思いますが、職場に「嫌な態度を取る人」「礼儀正しい人」がいたらどうしますか?

大体の人が

  • 嫌な態度を取る人→適当に扱うか、もしくは邪険にする
  • 礼儀正しい人→こちらも丁寧に対応する

じゃないでしょうか? 僕もそうです

これを心理学用語で「好意の返報性」といいます。

好意の返報性は恋愛などでよく使われるテクニックで、相手に好意を匂わせることで、相手も自分に対して好意を寄せてくるというもの。

今回の場合は恋愛ではないですが、相手に対して敬意を払うことで好意に似た感情を相手に芽生えさせることができます。礼儀正しい人には、なかなか不遜な態度ってとれませんよね。

つまり、好意の返報性を利用した接し方を心掛ければ、ある程度相手の態度を縛ることができるんです。

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嫌いな上司から出産祝いを頂いた話

僕はこれまで幾人かのクソ上司に出くわしましたが、一番印象に残っているのは子供が生まれたときに出産祝いをくれた上司ですね。

ここだけ話すと「良い上司じゃん」って感じですが、仕事上での関係は当時最悪でした。

その上司はいわゆる「人の話を聞かない」タイプの人間で、報告や連絡事項も最後まで聞かずに文句を言いだして話をかき乱すことが多かったですね。その割に自分の話し方には無頓着で、自分にしか分からない造語や表現で話すので、内容を理解するのに毎回苦労してました。

一時期は、顔を見るだけで「こいつシバいたろかな」と口に出しそうになる日々。イライラはどんどん溜まっていきました。

そんなある日、妻の妊娠が発覚して、僕の中である変化が訪れました。

「子供が生まれるんだから、もっと色んな所で自分も成長しないと……」

そう思った僕は、まず人付き合いから見直しました。

まずは、

  1. 上司に対してあいさつをきちんとする
  2. 話は相手の目を見て素直に聞く
  3. (上司が何かを教えてくれた時など)些細なことに感謝する

これらは相手が好きであったり敬意があるからできる、まさに好意の返報性を利用した接し方ですね。もともとあいさつはきちんとやってはいましたが、更に感じ良くするように努めました。

僕はこの3つを徹底しつつ、 話を聞かない上司なのでプラスアルファとして報告事項はなるべくメールで行うようにしました。

嫌いな上司にそういうことをするのは最初は癪でしたが、続けているうちに「形だけでやってる」という状態に慣れたので、全く苦にならなくなりました。お芝居だと思ってやるとええで

するとどうでしょう。子供が生まれた時に、特にこちらから何か催促したわけでもないのに、その上司から「出産祝いを送りたいので住所を教えてください」と連絡が。

これ、ほんまびっくり。

嫌いな上司でしたが、自分が色々意識して対応した結果、お祝いまで頂ける間柄になれたのは嬉しかったですね。

今でもその上司は「好き」というほど好感度は上がってませんが、一緒にいるのが苦になるほどでもなく、普通に雑談を交わす程度の間柄にはなりました。どっちかっつーとしゃべりたくないけど。ぎゃはは!

最初はシバき回したいくらい嫌いだった上司に対して、これほど感情が変わるのは驚きでした。

ただ単にヤバい上司ならば、既に社会から見限られてる

僕の場合、接し方を変えることで関係が改善しましたが、何やってもダメな上司も少なからずいると思います。

しかし、そういう上司は「自分と合わない」ではなく「社会全体と合わない」という、いわゆる社会不適合者である可能性が高く、同僚や上司の上司など、全方向から嫌われているため、あなたが人間関係で悩む価値もない人間。

その場合は遠慮なく周囲に相談して、その上司と関わらない仕事のやり方を見つけるか、それが無理なら転職してしまったほうが良いと思います。もちろん、(合法的に)徹底的に戦って追い出すという手もありますが、時間がかかる上に会社にとって抜けられると困る人間であれば、あなたの方が居づらくなる可能性もあります。

実際に僕の別の上司で、どうしようもないほど嫌いで、周囲にも嫌われまくってる人がいましたが、関わるのが嫌で転職しました。

転職は面倒でしたが、結果としてそのほうがのびのびと仕事ができて、転職前にはないスキルも習得できたので良かったと思います。

僕は断然

ヤバい上司といるストレス>>超えられない壁>>仕事のやりがい

っていうスタンスですね。ストレスは仕事のやりがいさえ感じられないほど心を蝕むので、もしそうなったらストレス源を取り除くか、逃げるの二択です。

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合わない上司とうまく付き合うことで、自分自身が成長する

過去の自分自身の体験を振り返ると、できれば遭遇したくなかった嫌な上司達ではありましたが、おかげで自分の成長を感じたきっかけにもなりました。

人間関係というのは、いつ変化が訪れるものか予想できませんが、その度にうまく対応して自分自身を磨いていきましょう!

そんな話です。

エンド

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