最強のヤンキーは誰ヨ?『カメレオン』強さランキングTOP10!

カメレオン最強ランキング
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下ネタが好きな人はとことん好きなヤンキー漫画、『カメレオン』。何度読んでも飽きない作品ですね

しかしこの漫画、ただのギャグ垂れ流しではなく、キチンとした物語のもと、魅力的なキャラが互いのメンツをかけて闘うシリアスなシーンもたくさんあります。

今回はそんなケンカのシーンを取り上げて、「一体誰が一番ツエーんヨ!?」という内容を作中描写+せいじの妄想込みで考察しまーす! ぎゃはは

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『カメレオン』最強ランキングTOP10

ヤンキー漫画である以上、格闘技のような素手のみではつまらないので、禁じ手なしの武器使用OKなルールで闘ったと想定します。

また、キャラによっては精神状態やケガで弱体化してるっぽい奴らもいるので、そこは「全盛期のベストコンディション」という設定で考察してみます。

というわけで……ヨロシクゥ!!

10位:蜂屋 未来(はちや みき)

カメレオン・蜂屋未来

出典:『カメレオン』第16巻より

第10位は松岡英治クンの母違いの弟、蜂屋未来クン!

松岡クンの父親が愛人に産ませた子、しかも母は死別というハードな設定にもめげず律儀な後輩として頑張ってます。

腕っぷしだけなら松岡クンに近いものがありながら、そのまっすぐで優しい性格ゆえか、詰めが甘い部分もありこの順位。そこが魅力だったりするんだけどね

一個歳上の相沢クンと流れでケンカするシーンがあり、負けはしたものの一矢報いた形でしっかりとOZに爪痕を残しています。

実力的には中鉢クンとも互角な描写だったりしますが、ハードな人生と松岡クンという兄であり永遠のライバルでもある存在が彼の強さを引き上げている分少し上ですね。

しかし母違いでこれだけ松岡クンに激似とは、親父の遺伝子がよっぽど強かったんやな……

9位:久米 治親(くめ はるちか)

カメレオン・久米治親

出典:『カメレオン』第23巻より

第9位は陽気に見えて実は野望たっぷりの男、久米治親クン!

表向きは乱鬼龍の総長を務めながらも、裏では京狂連傘下の極悪龍の総長も兼任し、京狂連とOZをぶつけて共倒れを狙い、乱鬼龍をさらに大きくしようと画策したことも。

彼はどちらかというと腕っぷしではなく根性で敵に立ち向かってゆくタイプなのですが、その執念はすさまじく、高速道路で車に轢かれてもなおケンカを止めないという狂いっぷり。

『カメレオン』において、トドメの一撃で車に轢かれるキャラがほとんどである中、立ち上がったのはスゴイ! しかも高速やで

京狂連がらみの一件が終わってからはOZメンバーとあまりツルまなくなり、寂しい限り……

バイクの曲乗りが好きなようで、ケンカよりこっちで命を落としそうで心配です。

8位:相沢 直樹(あいざわ なおき)

カメレオン・相沢直樹

出典:『カメレオン』第4巻より

第8位はカメレオンの裏主人公、相沢直樹クン!

高校入学当初は軟派でケンカッ早く、狂犬のような男でしたが、学年を上がるごとにその性格も落ち着き、OZメンバー達の良き兄貴分になりました。

しかし一度彼がキレると辺りは血の海になっており、ケンカにおけるエゲツなさは作中キャラ屈指。坂本ほんまかわいそう……

武器なしタイマンなら椎名雄二クンとほぼ互角ですが、相沢クンのほうが敵を倒すためなら手段を選ばない強かさを持っているため、何でもありなら彼の勝ちでしょう。なんだかんだで椎名クンは育ちがいい

物語中盤~後半は新キャラ登場の嚙ませ的扱いもちらほら見えますが、本気でキレた時はやっぱり強い! 妖乱屈指の強さを誇る羽村とも互角のケンカしてたし

また、蜂屋・中鉢組ともケンカして辛勝していますので、最終的にはこの順位に収まりました(アーマー付きだったけど)。全盛期ならもっとエグいケンカだったんやろな……

ギャグキャラとしてもシリアスキャラとしても大活躍だった彼は、カメレオンが人気になった大きな理由でしょうね!

7位:椎名 雄一(しいな ゆういち)

カメレオン・椎名雄一

出典:『カメレオン』第2巻より

第7位は椎名雄二クンの兄であり、麗しき紅一点ファイター・椎名雄一クン!

ヤンキー漫画としては異色のLGBTキャラで、ところどころそんな自分に苦しむ回も多かったユウ。

空手の実力者という背景もあり、そのケンカの腕は弟の椎名が裸足で逃げ出すほどで、正面からならば武器を持った極道相手にも素手で渡り合えます。

物語を重ねるごとに登場回は減っていきますが、序盤のカメレオンを盛り上げてくれた功労者の一人で、相沢・椎名(弟)コンビがずっと頭の上がらない頼もしい姐さんです。

6位:滝沢 勇人(たきざわ まさと)

カメレオン・滝沢勇人

出典:『カメレオン』第24巻より

第6位は驚異のタフネスを誇る爆妖鬼総長兼京狂連総長の滝沢勇人クン!

中鉢の強烈なパンチを食らっても「で?」で済ます防御力もさることながら、数々の猛者たちのパンチを食らって生き延びてきた矢沢も一発で命の危険を感じるほどのパンチ力はマジでヤバイ!

実力は日向クンを従えているだけあって近いのですが、純粋なケンカとなると規格外のパワーを持つ日向クンに分がありそうでこの順位です。

初登場時はかなりのインパクトがありましたが、京狂連の一件以来すっかり影が薄くなってしまったのが残念。

顔に似合わず実家の石材店の将来を真面目に考えているあたり、ワルには向いてなかったのかもしれません。ええ子やん

5位:結城 直人(ゆうき なおと)

カメレオン・結城直人

出典:『カメレオン』第28巻より

第5位は超絶サイコパスキラーマシーンの結城直人クン!

背もそれほど大きくなく、優男風の見た目をしていますが、あの相沢クンを一発流血KOした修羅。若干不意打ち気味やったけど

そして結城京也クンの兄でありながら、肉親を肉親とも思わない冷酷残忍さはケンカをするために生まれてきたと呼ぶに相応しい性格です。

平時でも恐ろしい彼ですが、一度感情が高ぶって「バグ」が発生するとさらに手が付けられません。そのパワーはすさまじく、200kg近くある京也クンの愛車・マグナを片手に引っ掛けたまま殴り抜けるという人外のパフォーマンスを見せてくれました。その殴打で生きてた京也もなかなかヤベェ

性格的には今回ランク外の由来カオルクンに似たものがありますが、直人クンのほうが化物度も腕っぷしも強く、何の躊躇も慈悲もなく相手を叩き潰すキャラであるためランクイン。

物語が進んでからは人間らしい感情を手に入れたり失ったりと不安定な彼ですが、そのきっかけとなった弟の京也クンに対してはなんだかんだで感謝してるっぽくてなんかエエ話。

4位:藤丸 達也(ふじまる たつや)

カメレオン・藤丸達也

出典:『カメレオン』第39巻より

第4位は驚異のカリスマ性で神奈川の『黄泉』というチームをまとめる藤丸達也クン!

普段のキャラはどちらかというとモブ寄りのこれといった特徴がない感じなんですが、一度スイッチが入ると二重人格にも似たスーパーサイヤ人っぷりを発揮します。いわゆる「憑依型」ってやつ

そのカリスマ性は普段万事に無関心の結城直人クンも一目置くほどの存在感で、『カメレオン』歴代の強敵たちを戦慄させるほどの組織力を持っています。

しかしその実、彼の身体は病に侵されており、余命幾ばくもない状態。そんな中彼はキラーマシーン化した直人クンを屠り、最強形態を手に入れました。

腕っぷしの描写はそれほど派手ではありませんが、異常性はこれまでのメンバーの中でもピカイチ。ろうそくは火が消える前にほんの一瞬明るくなるってこういうことなんですね。

誰も手を付けることができなくなった彼はなんとかヤザワクンと相沢クンに説得され、短い余生を彼女の舞と平穏に暮らすことに決めたとさ……

3位:松岡 英治(まつおか えいじ)

カメレオン・松岡英治

出典:『カメレオン』第10巻より

第3位は『カメレオン』第3の主人公(人気はNo.1)、松岡英治クン!

松戸の愚連隊「松戸苦愛(マツドクラブ)」の三代目ヘッドを務める彼は実力・容姿共に作中最強クラス。

戦績において、唯一完敗と言えるのは美島ジュンくんから受けたワンパンKOのみで、結城直人クンとの対決も終始松岡クン優勢でした。

他にも京狂連配下の白龍の検問に止められた際、特に準備もないのに少人数で白龍をサクッと全滅させています。しかも無傷で

これだけ強キャラっぷりを発揮する彼のケンカにおいて、ただ一つ弱点といえるのは守るものができてしまうと実力を発揮できなくなってしまうところ。相沢クンの妹、純菜をかばうために直人クンの攻撃を受けてしまい、結果大ケガを負ってしまいます。

弟である蜂屋クンも決して松岡クンに実力が劣っているわけではないのですが、兄としてのツッパリ経験値が一日の長となり、それが大きな壁となっています。さすが兄ちゃん!

性格的には相沢クンに近いものがありますが、彼と違って松岡クンは非常に硬派で、めっちゃモテるのに女遊びの類は皆無という撤退ぶり。それが純菜の心に響いたのかもね

物語も後半になると、イキリ散らかしていた性格も多少丸くなり、他のメンバーの誰よりも早く大人の階段を上り始めた松岡クン。『カメレオン』一番の出世頭ですね!

2位:日向 満三郎(ひゅうが まんざぶろう)

カメレオン・日向満三郎

出典:『カメレオン』第24巻より

第2位は超戦闘特化型マシーンの日向満三郎クン!

爆妖鬼の特攻隊長を務めながらも、一方ではプロ野球選手を目指す夢にあふれた少年。

しかしその戦闘力は作中でもトップクラスで、さらに八極拳の使い手という、もはや『バーチャファイター』に登場しててもおかしくないほどの強キャラです。顔的にもう高校生ちゃうやろコレ

寡黙な性格には裏表がなく、卑怯な手も一切使わないため仲間からの信頼も厚く、単純な素手のケンカならば下位ランクのメンバーが束になっても敵いません。

爆妖鬼総長の滝沢クンより強さは上なのだが、如何せん頭脳と組織をまとめる力はイマイチだったため特攻隊長止まりなのが惜しいトコですが、彼自身は別に屁とも思ってないでしょう。

その寡黙な性格がキャラ立ちするからか、物語後半はインキンキャラとして本作のギャグパートを盛り上げた功労者。

1位:美島 ジュン(みしま じゅん)

カメレオン・美島ジュン

出典:『カメレオン』第12巻より

さあさあ『カメレオン』最強ランキング、栄えある第1位は、“ターミネーター”の異名を持つ美島ジュンくんだー!

その名の通り、もはや本物のターミネーターと見まがうほどのパワーとタフネス!!

渋谷最強のチーマー軍団を束ねている彼ですが、人望の無さに仲間から愛想をつかされてしまいます。強すぎるゆえに、弱い人間の気持ちが分からなかったんやね

読者の記憶に鮮明に残る「松岡クンワンパンOK事件」もそうですが、車内に閉じ込められたヤザワめがけて落ちてきた鉄骨を腕でガードするなど、人間レベルの「丈夫」では説明がつかないほどの耐久力はまさに“ターミネーター”と呼ぶに相応しい。

攻撃力も、武装して再登場した松岡をアーマー越しに殴って重傷を負わせるほどのデタラメさ。作中では中盤付近に出てきたキャラが、最後まで実力者として残っているのはなんか嬉しい話ですね。

同じターミネーター仲間の日向とはイイ勝負になりそうですが、ケンカに対する姿勢と執念ではジュンが一歩上手ですね。

麗羅の総長である羽村とはいい勝負してましたが、明らかにジュンの方が余裕……だったんですが、ナメプしてしまったことで隙を突かれてZにはねられる始末……どんなに強くても、ちょっとの油断で負けちゃうのが『カメレオン』

物語終盤には自衛隊に入隊し、その実力に更なる磨きをかけている模様。

GOD:矢沢 栄作(やざわ えいさく)

カメレオン・矢沢栄作

出典:『カメレオン』第34巻より

ランキング最後は『カメレオン』の主人公にして、銀河レベルの強運を持つ矢沢栄作クン!

元々いじめられっ子だった彼だが、高校デビューをきっかけにその隠された才能が開花。強運とハッタリだけでOZの初代総長に上り詰め、各所の暴走族の抗争や事件を鎮めてきた。

ケンカ自体の実力は小学生の女の子にも負けてしまうほどの貧弱さであるが、持ち前の強運で数々の猛者を倒しており、もはや誰もヤザワを脅かすものはいなくなってしまいました。

ただ、ラッキーマン的な彼を引き合いに出すと途端にすべてのキャラのパワーバランスが狂いまくってしまうため、残念ながら最強ランキングTOP10からは除外。

連載初期はひたすら卑屈で自分勝手なキャラであったが、物語後半には他人を思いやる描写も増え、名実ともにOZの総長となった。

番外編

ここでは惜しくもランクインはしなかったものの、「下手するとこいつが最強と言われてもおかしくないのかも?」なキャラを取り上げます。

小山 裕造(こやま ゆうぞう)

カメレオン・小山裕造

出典:『カメレオン』第1巻より

成南の体育教師であり、暴走族「影舞」の初代メンバー。

そのパワーは砲丸を野球ボールのように軽々と投げ、壁を貫通させるほどで、ケンカにおいても不良たちが束になってもケガ一つ負わずに片づけるほどの強さを持っています。

ただし、ギャグキャラ色が強いため、本気で闘った場合どれほどの実力か量ることができないためランキングからは除外。

もしかしたら1位のジュンすら「オラァ!」とゲンコツでひねり潰してしまうかもしれません。ヤバい

作品中盤あたりから変態的なキャラにブーストがかかってしまい強さに陰りがみえてしまいますが、一方で相沢兄妹を見守る良き父親代わりであったり、お見合いの相手である明日香さんを大切にしているので人間的な器は十分!

ただし乞食はアカン!

久古 明夫(きゅうこ あきお)

カメレオン・久古明夫

出典:『カメレオン』第6巻より

ヤザワとの「キョーダイ」の契りを交わした最凶の男。

中学時代はヤザワ以上の凄惨ないじめを受けており、それを暴力によって克服した彼は、作中で最も敵に回したくないキャラです。

ケンカの実力・相手への洞察力もさることながら、それ以上に強い「執念」が彼の武器。一度粉をかけてきた相手には、たとえ自分が腕一本になろうとも叩き潰すという執念がにじみ出ています。このランキングには何人も怪物のようなキャラが出てきましたが、久古はその中でも別格のモンスター。

勝つために手段を選ばないという意味では誰よりもそのポリシーを貫いています。

最強ランキング的には直人あたりより上とも思っているのですが、如何せん「ケンカ」の枠を超えて大事件に発展しそうなので別枠として取り上げました。

ネジが吹っ飛んでるという意味では直人も一緒ですが、久古のほうが人間の弱い部分や本質を理解しているため恐ろしさは上で、たぶん直人の睡眠時間とか関係なく襲い掛かってくるはず。僕自身、久古というキャラを知って「人間って、ただ腕っぷし強いだけじゃ生きていけないんだな」と思いました。本当に恐ろしいのは、こういうネジが吹っ飛んだ人間です

物語も後半に入ると、割と外野的な扱いになってしまい、メインで出演することはほとんどないですが、一方で直人とは違う「人間らしい優しさ」を持っているため、職場で女の子とイイ仲に。

前半ボロクソに書きましたが、キュウは『カメレオン』の中でも3本の指に入るほど好きです!

スレッガー中尉(すれっがーちゅうい)

カメレオン・スレッガー中尉

出典:『カメレオン』第41巻より

アメリカ合衆国ウィスコンシン州出身・傭兵経験も豊富なスレッガー中尉。

胸に七つの傷を持ったケンシロウのような風貌と、鍛え抜かれた屈強な筋肉はもはや「ケンカ」の域ではなく「戦争」。

作中ではギャグ要員でしたが、現実的に考えてしまうと作中最強はこの人になりそう……

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まとめ

というわけで『カメレオン』最強は美島ジュンくんに決定しましたが、魅力的なキャラと派手な描写が多く、正直読めば読むほど最強が誰なのか迷う漫画ですね!

続編の『くろアゲハ』でもおなじみのメンバーたちが活躍してるので、『カメレオン』好きの方はそちらもチェックしてみてください!

そんな話です。

エンド

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