僕が今までに遭遇した非常識なクレーマーを紹介するぜ!

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 あなたはお店に対して文句を言ったことがありますか?

お店の対応が気に食わないことって誰でも結構あると思う。

融通が利かなかったり、店員の態度が本当に悪かったり、そもそもサービスが適正に受けられていなかったり。

というわけで今回は、僕が遭遇した印象的な「悪いクレーマー」たちを愚痴も含めて紹介します!

もし当てはまってたら……反省しろ!! ぎゃはは

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さまざまな悪質クレーマーたち

キレキャラ

 何かプライベートで悪いことでもあったのか、入店する前からキレているタイプ。

その怒りエネルギーは凄まじく、中には「いらっしゃいませー」という店員のウェルカムメッセージにすら「うるせぇ!!」と怒鳴りだす始末。

だからと言って黙っているとそれはそれでムカついてしまうらしく、「俺は客だぞ」という言葉と同時に「店長呼べ」コンボが発動する、理不尽の塊ですね。

どうせいっちゅーんじゃ!! あ? 王様かてめーは? キャンタマもみもみすンぞ?

このタイプは本当に小さいことも気になるらしく、店員の目線一つでクレームに発展することも。

ガソリンスタンドでバイトしてた時、同僚がクレーマーに「お前ねぇ、その目つきケンカ売ってんの?」と言われているのを見て、なんとも言えない気分になりました。お世辞にも彼は良い目つきではなかったけど、それでも……

どう見ても店は悪くなく、怒る理由も見当たらないので彼には別の「何か」が見えている可能性もあると解釈するしかないだろう。クスリはダメ・ゼッタイ

店内無双

破壊王。もはやクレーマーというより犯罪者ですが、ごく少数警察沙汰にもならず、のうのうと来店を続ける者もいます。

なぜ店も入店拒否等しないか理解に苦しむが、もしかしたらバックに怖いお方が控えてるのかもしれない。

このタイプは店の融通の利かないサービスに激昂して暴れだすんですが、店を破壊してしまってはまともなサービスのしようがなくなるという小学生でもわかりそうな理論が通じず「オラァ! これでも俺の言うこと聞かねーのかよ!」と圧を送り続けてきます。聞かねーんじゃなくて、できねーんだよ!

これまたガソリンスタンドのバイトでの話なんだけど、貸し出した洗車用のバケツを思いっきり投げつけてきて、そのバケツがレジに直撃して店内にチーン!! とデカイレジ音が鳴り響いた時はさすがに笑いました。

ちょうど僕は休憩中だったので何故怒っているのかはよく分からなかったが店員と客の温度差が激しかったのは覚えてます。

当然、基本はお巡りさんに連れて行かれておしまいなんですが、中にはそのリスクも恐れず再戦を挑んでくる者もいたり、商売って大変だ。

レジストッピング

 店側が「お話はコチラで伺います」と一旦退避を願い出るも、自分の意を通すためレジから頑なに動かないタイプ。 「さっさと会計済ませてよ!」というまだ売買契約が成立しない(できない)状態での口撃が特徴

 当然後続のお客さんには迷惑でしかない存在であり、特にレジが一つしかない店への営業妨害能力は絶大です。朝の慌ただしい通勤ラッシュ時など、周りの人間の沸点も下がりがちなため、これが原因でクレーマーと他の客とのケンカが勃発することもよくあること。

その際は店内全体が戦場と化し、前述の「店内無双」2人プレイの様相を呈する。自重せよ!

カイザー

店員はすべて下僕! 俺がその商品を持ってこいと言ったら持ってこい! なタイプ。

このタイプはホームセンターなどでたまに見かけるのだが、ちょっと背伸びや備え付けの梯子など使えばとれるものも「取ってよ」と店員に催促。

中にはその商品を入れたかごを店員に持って回らせようとする「お殿様」もごくわずかに存在します。どんな育ち方してんだよ

もちろん断れば「この店のサービスはなってない」と店長やら代表者やらを呼ぼうとするのだが、そんなサービスを行っているお店など見たこともない。

亜種として、レジに直接行き「○○ある?」「あちらにございます」「じゃあ持ってきて」という厚顔無恥な者も。これは薬局などに生息する模様。

店の母

 「声が小さいわよ」「釣りの千円札の向きがおかしい」など、サービスの内容にはあまり文句を言わないが所作に非常にうるさいタイプ。

自分が店のスタッフを育てていると勘違いをしているのか、店長を見つけては世間話を振る。その間店長は店内業務のすべてを制限されるので大幅な残業を余儀なくされます。

時間帯はお昼の専業主婦がよく活動する時間帯に多いため、暇だったのだろう……

店の転覆を謀るわけでもなく、かといって大きな利益をもたらすわけでもないのでクレーマーとしては悪質というほどでもないかもしれないが、少なくとも店長は辛そうであった。

持ち帰りフリーダム

「ご自由にお持ちください」を本当にご自由に持ち去るタイプ。バイト情報誌をそんなに持ち帰っていったい何に使うのか?

とにかく試食であったり、試供品であったり、無料のものには貪欲で数量限定という概念がない。

「他のお客様のご迷惑となりますので……」と注意すると「数量限定なんてどこにも書いてない!」という売り言葉に買い言葉状態となる。お前みたいなのがいるから数量限定の貼り紙がされるんだ

このタイプは屁理屈をこねるのが大好きらしく、さまざまなルールの抜け穴を駆使して自分の望むサービスを実現させようとします。利益追求に向上心を燃やすその姿勢は探究者としては称賛を贈りたい。頭は悪いけど

誠意大将軍

 「お宅の対応には誠意がない」という言葉が口癖のタイプ。 では誠意とは何なのか? もちろん金である。

しかし表立ってそういう要望をしては恐喝になりかねないので「誠意」という素敵な言葉にくるんで圧力をかけてきます。

誠意大将軍と言っているがやっていることは「悪代官」やんけ

クレーム内容にもよりますが、当然店側としては金を払うわけにはいかないのでサービス割引券や、無料券などで対応することが多いです。

というか言葉をぼかしても要求するものが金銭であると匂わせたり、相手に恐怖を与えた場合は脅迫罪等に当たるからやめとけ。

「クレーム=悪」ではない

かく言う僕も、都内を走るバスに信号が青だったにもかかわらず思い切りクラクションを鳴らされ運転手に睨まれたことがあり、苦情の電話を入れたことがあります。

確かに信号の表示がわかりにくいT字路ではあったため、いつかはそんなトラブルがあるのかな……とは思ってましたがまさか運転のプロがそんなミスを犯すとは……

電話の最中、心の中では

「オンドレぁ! 轢き殺されそうになった上に盛大にクラクション鳴らされて睨まれるとかどんな仕打ちだオルァ!!」

と思ったけど、営業所の人にそんなこと言ってもしょうがないので

「こんなことがありました。あのようなことがまた起こるといつか大きな事故につながりかねません。あそこは分かりにくい信号表示ですから運転手の方に注意喚起をお願いします」

とお願いしたところ、

「お申し出いただいてありがとうございます。注意喚起ならびにその時間帯の運転手を確認して厳重に注意致します。不快な思いをさせて申し訳ありませんでした」

と誠意のある対応をしてくれました。これで少しはあのT字路でのトラブルが減ることでしょう。激おこぷんぷん丸だった僕もあの対応にはめちゃくちゃ感心しました

このように、ただの「言いたがり」ではなく本当に必要だと思われるクレームも存在するのです。

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悪質クレーマーにならない為に

 店員も人間であり、ミスをすることも大いにあります。

著しく自分の不利益を被る場合(服にケチャップかけちゃったとかね)でなければ、目くじら立てずにいることも大事ですし、もし苦情を言う場合も罵倒ではなく「こういう対応だったのですが、これでは困ります」と対等の立場で話しましょう。

そうすることでお店もあなたの寛大な人間性を理解し、一層のサービス向上に努めてくれるはず。変なクレームをつけてお店から疎まれるよりも、良いお客さんになってお得意様になったほうが何倍もメリットがあります。

そんな話です。

エンド

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